2007年 10月 07日 ( 1 )

 

続・国体ハンドボール観戦記

昨日のハンドボール、秋田vs愛知の試合は、
43-43の末、7mフリースローコンテスト(簡単に言えばPK戦)で敗退しました・・・。

個人的には非常に残念でしたが、結果に残念がっているわけではありません。
最後まで見れなかったことが悔しいのですorz


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残り時間3分足らずで、点差は5点の愛知リード。
多くの人がダメかも知れないと思い始めた中で、自分はバイトの時間が迫ってしまい、仕方がなく席を離れました。

・・・・・しかし、そこからがその試合の見所だったのです!!

何とそこから秋田が怒涛の5連続ゴールを決め、同点で延長戦へ突入!
あとは試合結果通りなのですが、そのことを知らずに今日の新聞を見た自分涙目。orz


途中までではありますが、自分の試合総括としては、
個人技の秋田、守備力の愛知。というところでしたね~。

愛知は守備が万全で簡単には得点させず、
相手へのパスカットやカウンターで着実に得点を重ねていきました。

逆に秋田は守備力がもう一つの部分があり、
力押しを許しての得点が多く、それで終盤まで得点が開いていきました。
しかし、個人技(というか、攻撃の連携)が高校生離れをしていて、
見ているほうとしては、客観的にも秋田を応援したくなると思います。

具体的なプレーとしては、『ジェットストリームアタック』のようなプレーもあり、
一人が相手DFに囲まれながらもジャンプシュートへ。
相手DFがそれに釣られている間に、シューターはゴール前へジャンプしながら迫っている味方へパス。
その時点で、キーパーしかいないので、キーパーが第2の味方をブロック。
しかし、最後はノーマークで後ろから現れた3人目が同じくジャンプしながらパスを受け、そのままシュート。

文章だけでは判りにくいと思いますが、全員空中にいる間にパス×2→シュートの連携をやってのけたのです。
このプレーの凄さは子供からお年寄りまでの全ての観客にまで伝わり、会場が揺れるほどの大歓声でした。

あとは、普通はシュートの投げ方は、野球のように上手・横手・下手から投げるものなのですが、
秋田選手はそれに当てはまらない投げ方してました。
相手DFとキーパーが投げる腕である、右手からのシュートコースを塞ぐのが見えたあと、
何と体を後ろに回転し、その反動で右手側の腰からバックシュート!!
相手からすれば、全く逆のコースからシュートされるのですからたまりません。

ちょっと目を離した人からは、何が起こったか判らないプレーでしたので、会場がざわめいてましたね~。


そんな感じで、秋田選手のプレーはダイナミックで、最後の粘りとともに、
ハンドボールの醍醐味を教えてくれました。
自分は最初で最後の国体観戦で、ハンドボールを見に行きましたが、
全国レベルのプレーが見れて本当に良かったです。

こういった熱い試合が各地で行われているので、今回の秋田わか杉国体は大成功じゃないかなと思います。

まだ終わってはいませんが、秋田県の総合優勝を願っていますので、
残りの競技の選手にも是非とも頑張って欲しいと思います。


-終わり-

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  by you_desuno | 2007-10-07 15:39 | 雑記

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