プラゥヴクルイードをフルコンプ♪



購入からやや日にちが経ってしまいましたが、
『プラゥヴクルイード』をフルコンプしました~♪

おもしろかった部分もあれば、惜しい部分などもあり、
プレイ時間はそんなにかかりませんが、色々と見所はありましたね。

個人的にはこのゲームは『神ゲー』の一種だと思ってますwww

ということで、ここから先はネタバレも含みつつレビュー開始。
見たくない人は、見る前に攻略しちゃいましょう~www







>>シナリオ


アル>>【超えられない壁】>>睦月>>【超えらr(ry】>>六花=薫>>花子


この図式が本作での攻略ヒロインの評価となっています。
アル編に関して言えば、魔法が題材の作品のエロゲではかなり評価は高めです。
この作品が『神ゲー』である所以も納得の出来だと思いますねw

各キャラごとのシナリオ評価を挙げると、



○賀茂 六花

「・・・・・・・あれ、伏線の謎が何一つ理解できなかったんですけど?」
(↑クリア後の第一声)

本作のメインヒロインと思われていたキャラクターは実は空気的な存在でした(爆)

キャラ的には「妹に罵倒されて眠れないCD」を出せちゃうかもwww
・・・と思えるほど個性的ですし、魔法を使うシーンでは迫力のあるCGがあるのですが、
類稀なる魔法使いとしての素質が活かされるシナリオは無く、
むしろ、どんどん頭角を現していく兄(主人公)に取り残される展開に・・・・。

個人的な意見としては、魔法による兄妹対決をメインに描いてみたり、
後述のアル編で明らかになる設定が六花編でも使われたら良かったと思うだけに、
本筋のシナリオからは冷遇されているのが残念でした。






○風門院 薫

存在理由がイマイチよく判らなかったキャラその1。

主人公vs生徒会との魔法バトルにより敗北した生徒会側は、
会長の席が実質的に空白となり、暫定生徒会長として激務に追われる薫。
その状況を見かねた主人公が、薫に手助けしていくことで、
徐々にお互いが惹かれ合う・・・・・。

というシナリオで、一見するとそれなりに良さそうな物語です。
・・・・・が、肝心なのは「この設定なら別に本作じゃなくても良いような・・・」
と思わざるを得ないものとなっております(汗)

魔法使いとして、10年に1人の逸材であるにも拘らず、
六花&睦月は数十年に一人の実力者レベルなので完全に陰に隠れ、
他キャラのシナリオでも深い関わりも無く、見所が無い不幸なキャラ・・・。

メインヒロインではないので、攻略ルートの評価は高くても低くても良いのですが、
せめて、他のルートで何かしら活躍する場面が欲しかったですね~。
キャラとしては、笑いのあるキャラだったのですが・・・・・。






○睦月・マイヤー

試しの門を通り、プラゥブクルイードへ進入して女神の力を手に入れようとする組織の一員である睦月。
その彼女の行為を主人公が正して普通の生活に戻そうとするのが睦月編となります。

悪の組織についてある程度判るシナリオなので、
全てが明らかになるアル編の前に攻略すると、やる気が衰退せずにプレイすることができます♪

普段はクールな振る舞いを見せている睦月がデレると・・・・・必見www
キャラクターとしては1番好きなタイプでしたね~w
自分の脳内には最近クーデレが流行なようです(爆)






○アルフヒルド・トレーネン

アル編をクリアすれば本作はコンプリートと言ったも同然です

主人公がなぜ魔法を打ち消す能力を持つのか?
アンチマジックと魔法を打ち消す力の違いは?
魔術師としての名門に生まれた主人公は本当に魔法の才能は無かったのか?
アルと瓜二つの「影の女王」の正体は?
ブロートの本当の名前は?
「試しの門」の存在理由は?

細かく挙げればキリがない疑問が全て明らかにされてましたwww

そして最大の謎、『アルは結局何なのか?』
結論を述べると、悪の組織が狙っている女神そのものです。

亡くなった想い人を何年も待ち続けるアル。
その相手が転生される日が訪れようとする直前、
新たな生命は己が持つ力に耐えられず死産という結末に至る。

・・・・・が、その意思と力は双子のもう一人に受け継がれ、
やがてアルの前に偶然一人の男が現れる。
かつての想い人と同じ、魔法を打ち消す力を持った主人公が・・・・。


簡単に言えば、こんな感じの物語ですが、上記文章のような重苦しさはありませんw
ですが、本作の伏線を全て消化するシナリオは圧巻であり、
他キャラと比較しても、力の入れようが全然違うのですww


もちろん、実質的なメインヒロインと言える扱いであり、
その正体が女神であることから、このゲームは『神ゲー』なのです♪(マテ)






○鈴木 花子

存在理由がイマイチよく判らなかったキャラその2。

シナリオ的には完全にオマケ扱い。
巨newキャラのえちぃシーンが見たい人はどうぞですw

全く持ってプラゥヴクルイードとしての本筋にかすりもしないシナリオは、むしろ清々しいほどですwww
でも、せっかく花子編まであるのですから、クレハ編とかあれば良かったのに・・・




シナリオ評価としては大体こんなところですね~。
基本的に優遇されているのはアル編だけで、あとはクリアしてもしなくても変わらない扱い・・・。

プレイ時間は、1stキャラは4~5時間、それ以降は1人2時間もあればクリアできると思います。
あまり長くもないので、手軽に消化できるのが本作の強みとも言えますね♪




>>絵

アル編以外も消化できる理由となったのが、イベントCGの良さでした。

特に、SD担当のなるみすずねさんがGJでしたよ~w
どんな状況でも和ますことの出来るクオリティには脱帽w
やはり絵師さんの好みで作品を選んでも良いということですね♪




>>音楽

成瀬未亜さんの歌うED『Rainbow』が良かったです♪
通勤時の車でOP/EDの入ってるCDをエンドレスでリピート再生w
だんだん脳内が洗脳されていく予感・・・・・w

そして戦闘BGMも印象的でした。
個人的にはサントラCDとか出されたら買ってしまいそう~w




>>総合評価


・・・・・・・・・・・74


このあたりではないかな~と思います。
良すぎず辛すぎずの評価で、シナリオの世界観を楽しむよりも、
キャラクターの個性を楽しめられれば本作はプレイしやすいかと思います。

なお、アル編だけに絞れば85点を超える出来なのですけどねw


以上、『プラゥヴクルイード』のレビューでした~。
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  by you_desuno | 2008-06-19 04:00 | PCゲーム

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