リトルバスターズのショートストーリーを書いてみる その5

お盆休みを利用しての第5回~。
ここから先は、原作には無い展開でお送りしちゃいますよw
ただ、思った以上に3回裏の攻撃が長くなってしまっているので、
全8回ほどを予定しているこのSSが10回前後まで延びてしまいそうな予感です(ぉ)
もしこれが9回までのルールだったりしたら・・・・・・ショートじゃなくロングストーリーに・・・・ガクガクブルブル




3回裏 「リトルバスターズ」の攻撃中


???「タイムですわ!!」

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佐々美「オ~ホッホッホッホ、反撃もここまででしてよ、棗 鈴!」


理樹「き、君は・・・・・!?」
「ざざぜがば ざざび!!」
理樹(この場面で噛んだ!!)


佐々美 「笹瀬川 佐々美ですわ!! そんなにわたくしを小馬鹿にしたいのですの!?」


「わかった、言い直す。・・・・・・笹瀬川 佐々美!!
理樹「いやいや、もう遅いから・・・・」(汗)
佐々美「全く・・・、緊張感の無い方々ですわ。せっかくのわたくしの登場が台無しに・・・・」

恭介「・・・・で、その笹瀬川が試合を止めてまで現れた用件を聞かせてもらおうか?」
佐々美「・・・そうでしたわ。 もちろん、ピッチャー交代を伝えに参りましたの。」
バスケ部主将「なに! まだ俺は投げれ――」

言いかけていたバスケ部主将を手で制す佐々美。

佐々美「あなたのスライダーとシュートはとっくに見切られていますの。 ここからはわたくしが投げます。異論は認めませんわ。」
バスケ部主将「ぐっ・・・・・・」

真人「だが、ソフト部次期キャプテンでも、野球のピッチャーだと投げ方が違わないか?」
佐々美「フフフ・・・・その点については、これから見せて差し上げますわ」

自信を秘めた様子の佐々美。
得点は3-2で「キャプテンズ」リードの3回裏。
バッターは7番、「棗 鈴」を迎えて投手交代。

キャプテンズ 6番ピッチャー「バスケ部主将」 → 「笹瀬川 佐々美」



投球練習


ザ・・・・・ビュンッ!! ――――ズドォッ!!!

シャッ―――ギュオォォ・・・・・・ズバアァン!!!


小毬「ほわぁ~・・・・・・・すごい」
真人「アンダースローって、どこの漫画だ・・・・・。 おい恭介、スピードは!?」
恭介「真人くん、彼女は甲子園を目指した方がいいのかもしれない・・・・」
理樹「それ、どういうこと?」

スピードガンを確認する一同。・・・・・・・『おぉ!?』 という驚愕の声が上がる。

「125km か、大したこと無いな。」
理樹「・・・・・鈴、実はよくわかってないでしょ?」
謙吾「鈴の方がある意味大物かもしれんな」(苦笑)

佐々美「ラスト一球、いきますわ!!」


ザ・・・・ゴオオォォ――――ズドオォン!!!


恭介「135km・・・・・」
理樹「あ、あれを打つのか・・・・・・・」


佐々美「さぁ、かかって来なさい、リトルバスターズ!!」


審判「バッターラップ!」




7番バッター 棗 鈴


唯湖「ふむ、ここで打ったらおいしいぞ、鈴くん」
「おおっ、何か食べさせてくれるのか!?」
小毬「みんなにはあとでお菓子あげるね~♪」
理樹(・・・・・・なんで会話が繋がってるんだろう?)


佐々美「棗 鈴、貴方には先日のわたくしから三振を奪った屈辱、そのままお返しするわ」

さぁ、第1打席でセンター前ヒットを放っている7番、『棗 鈴』がバッターボックスに入り、
ピッチャー、セットポジションからアンダースローで第1球!!


シャッ―――ギュオォォ・・・・・・ズバアァン!!! (直球・見逃し)


審判「ストラック、ワン!!」

真人「制球力もあるのかよ・・・・・」
「ふん、だがもう見切った・・・・つもりだ」
理樹「つもりだけなの!?」

佐々美「そう言っていられるのも今のうちでしてよ?」

佐々美「味わって御覧なさい、この魔球を!!」

キャッチャー(・・・・・・・・はぁ!?)

ピッチャー、鋭い眼差しから第2球!!


ザ・・・・・シャッ――――ストン!! (フォーク)


「な・・・・・!?」

ブゥン!! (空振り)


理樹「あのフォームからフォークボールだって!?」
佐々美「オ~ホッホッホ!! 如何かしら? これがわたくしの実りょ――」


ビシッ!!(パスボール)
 

佐々美「・・・・・はい?」
謙吾「・・・・・ん?」
理樹「・・・・・謙吾走って!! パスボールだ!!!」

何と、佐々美のフォークボールはキャッチャーミットを弾いての後逸!!
キャッチャーがボールを追いかける間・・・・・3塁ランナー謙吾がホームイン!!

思わぬ形で、、3-3 の同点!! リトルバスターズが追いついた~!!


佐々美「ちょっと、キャッチャーの方、ちゃんと捕ってくださらないと――」
キャッチャー「うるせぇ、サインも無しにフォークなんか投げるな馬鹿!! 取れるはず無いだろ!!」
佐々美「う・・・・ほほ、ホ~ホッホッホ! そ、そういうこともありますわ」(汗)

「あいつ、馬鹿だな」
クド「わふ~、しっかりした方だと思っていたのですけれど~・・・」

佐々美「そこ、静かになさい!!」(怒)


・・・・・・だが、その後の鈴への投球は――


シャッ―――ギュオォォ・・・ブン!!・・・ズバアァン!!! (直球・空振り・三振)



審判「ストライク、アウッ!! スリーアウトチェンジ!!」


こうして、理樹・謙吾・真人の3連打と、1・3塁からの捕逸による2点で
リトルバスターズの3回裏の攻撃は終了する。
そして、物語は6番「笹瀬川 佐々美」から始まる4回表へ移るのだった・・・・・。





絶望の4回表編へ続く




>作者あとがき

第1回以来の久々のあとがき♪
ここで何がいいたいかと言うと、冒頭での佐々美の画像についてです。
あの画像、なるべく違和感の無いように仕上げましたが、原作での試合には一切関与してませんので、用意するの大変でした・・・・。

佐々美の立ち絵から、試合のシチュエーション、そしてステータスの3枚をくっつけただけと言えばそれまでですが、
その画像を作り上げるのに2時間以上かかりましたね~。

多分、ゲームをプレイした人には、佐々美画像をどう編集して作り上げたかが判ってくれると思いますので、
是非ともリトルバスターズをプレイして、この画像で間違い探ししてみてくださいませ~w

あと、佐々美の登場はオリジナル展開ですが、
実際の試合での得点は、鈴の一つ前の真人が2点タイムリーを打って3-3の同点にしてました。
まぁ、基本的には実際に体験した試合展開なので今後の展開がどうであれ、似たような展開をゲームで体験してますので、
今後も熱い試合を表現できるように頑張ります~w



関連記事一覧

その1 序章編
その2 1回の攻防編
その3 追撃の3回裏編
その4 猛打の3回裏編
その6 絶望の4回表編
その7 希望の4回表編
その8 不屈の4回裏編
その9 本気の4回裏編

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  by you_desuno | 2007-08-14 15:18 | PCゲーム

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